【あまのや繁田商店】問屋価格でお菓子が買える☆静岡で創業90年以上を誇る素敵な菓子問屋。

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移り変わる時代の中で変わらない駄菓子への想い。

昭和元年の創業以来、90年以上子ども達の心をお菓子でポカポカさせてきた老舗の菓子問屋。

時代を経て駄菓子は子どもだけでなく、大人も楽しむコンテンツとして移り変わってきた。
そんな駄菓子の歴史を大切に守りながらも、新しい試みと柔軟な発想で皆さんにお菓子の楽しさを発信し続ける【あまのや繁田商店】さん。

セレクトショップとも感じとれる店舗は2014年に新装。
レトロなデザインも多い駄菓子たちもここに並ぶとなぜかオシャレに見える。

あまのや繁田商店ってどこにあるの?

新静岡セノバから徒歩5分と静岡の方なら馴染みのある立地に店を構える。

新静岡セノバから徒歩5分。静鉄日吉駅から徒歩3分。

 

↑駐車場への道順です。
路上駐車はご迷惑になってしまいますのでお控えください。

 

↑町中に店舗を構えるも駐車場を4台完備。車でご来店いただけます♪

 

駄菓子の世界を存分に楽しめる商品ラインナップ

《小売り 》

大人気の駄菓子コーナー。
お子さま連れの方から、子ども心を忘れない大人の方まで楽しめます。

 

《得々お菓子パック》


バランスよくセレクトされたバラエティー豊かな様々なお菓子パック☆

 

《オススメ商品》

人気の売れ筋商品の一部です。他にもオーナー厳選のアイテムを揃えている。

 

〖専用の通販サイト〗でも様々な商品を販売しています。

オーナーとの雑談:Masahiro編

静岡市出身 繁田 昌大さん 1980年生まれ

 

不変的な駄菓子の本質と現代のビジネスモデルの融合と向き合い、日々新しい事・面白い事に目を向けるMasahiroさん。

昭和元年に曾祖母が創業した『あまのや繁田商店』の伝統を引き継ぎMasahiroさんで四代目になる。美大出身のMasahiroさんのセンスは今の店舗デザインにも表れている。
元よりデザインに興味があったMasahiroさんは美大卒業後、フリーペーパーを取り扱うベンチャー企業に勤め、広告代理店の世界へと足を踏み入れた。

時代の中心にいたいという気持ちは誰もが憧れる。
流行の作り手は世の中心にいるように感じられ、その世界はとても魅力的で麻薬のような依存性があったと振り返る。
ただ、その華やかな世界に身を置く代償として時間は犠牲となっていった。
家に帰れるのは月に1~2回あればマシ、とても人間らしい生活は送れなかったという。
楽しかったが、そんな広告の世界からズルっとドロップアウトをしたと笑いながら語ってくれた。その笑顔の裏には相当な苦労があったのだと感じた。

その後、家業である駄菓子屋を継ぐ前に小売りの流通を学ぶ為、ドン・キホーテに勤めた。
今でこそ、流通の成功店となっているが当時まだ黎明期であったドン・キホーテを選択したあたりはさすがMasahiroさんだと感じた。
きっと、感覚的に先を見据える能力が高いのだろう。

十分に小売りと流通を学んだMasahiroさんはその経験と知識をもとに『あまのや繁田商店』の舵を取り始めた。

今でも十分な程、確かなビジネスモデルの確立ができていると感じるが、Masahiroさんの想いや理想にはまだまだ届いていないのだという。
その気概が新しい事を発進し続ける『あまのや繁田商店』の核なのだろう。

何か新しい事や面白い事を模索し続ける反面、店づくりのコンセプトの一つとして不変的な魅力も大事にしているところだ。
それは、広告代理店時代に聞かされた『良いものが売れるのではなく、売れるものが良いもの』という言葉が強く影響しているのだという。
社会人になる前までのMasahiroさんの概念としては、良いものは高く。高いものが良いもの。という事だった。しかし現実は逆だった。言葉は悪いが、質が低くても良品に見せる事で物が売れるという事実。
確かに一昔前は消費者に企業が合わせすぎて質を落とし、価格を下げ、なんとなくお洒落に作られた商品が多かったと感じる。
実際に商品価値を落として顧客が離れてしまった商品も多いのだという。

消費者のニーズに合わせた商品を取り扱う事は、商売としてはとても重要な事だが、一過性のものではなく、なにも変わらない完成された商品を見極め提供し続けるという事も同じぐらい大事だと語る。

新しい駄菓子の生き方を考えるMasahiroさんが目指すこれからの駄菓子屋。
【 NEO駄菓子屋 】を作るべく日々、精進しているからこそ『あまのや繁田商店』が多くの方に支持されているのだろう。

 

あまのや繁田商店のおすすめポイントは?

長谷川が実際に来店し、購入してみたおすすめのポイントです。

  • 圧倒的な品揃え。
  • コスパ最高!問屋価格で購入できる。
  • 駄菓子問屋とは思えないお洒落な店舗デザイン。

あまのや繁田商店 アクセス・営業時間 他

 

住所  :静岡県静岡市葵区伝馬町17-1

定休日 :

営業時間:8:30 – 19:00
(土・日 8:30 – 18:00)

駐車場 :4台(駐車場有)

電話番号:054-252-2676

 

【あまのや繁田商店】ホームぺージ

オーナーブログ

 

まとめ


様々なメディアにも数多く取り上げられている注目のお店。
こちらは「てっぺん静岡」の取材風景です。他にも「新静岡セノバ」へのイベント出店等、精力的に活動している。

いかがでしたか?

みなさんも好きだったお菓子や心に残っている駄菓子の ひとつ や ふたつ はあるだろう。
誰しも必ず子どもだった時があり、駄菓子は美味しいだけでなく、大人になった今でも、童心に戻してくれるアイテムとして素敵な役割を担っている。

お子様連れのお客様はもちろん。お孫さんへのお土産や友人・恋人と懐かしみながら駄菓子選びをしたりと、楽しみ方は様々。
改めて駄菓子のポテンシャルの高さを感じる。

静岡市街にお買い物に来た際は、5分足をのばして【あまのや繁田商店】に来店してみてはいかがでしょうか。
ノスタルジアでモダン雰囲気のある、新しい感覚の駄菓子屋があなたを出迎えてくれるでしょう。

 

 

2018/3/29 追記しました。